1st Single"Air Rhythm"
■ジャケットワーク
今回のジャケット写真はLAKE TAJOによって切り取られたインパクトのある一枚。
LAKE TAJOとはブランド「GDC・VENTURA」のディレクター、スタイリストである熊谷隆志氏のフォトグラファーネームである。様々な年代が持つ独自の感性にスタイリスト、フォトグラファーとして触れながら、常にモード、ストリートとその対極にあるもの全てを独自の感性で世に送り出してきた熊谷氏。
そんな熊谷氏とLisa Halimを結びつけた二人の共通点は「サーフィン」。
そして今回の撮影でLisaが着用した衣装、水着は女性のサーフブランド"ROXY"が全面協力。偶然にも熊谷氏はROXYの母体であるQuiksilverと今シーズンより「CULTURE」というラインを発表している。まさに今回の撮影は「サーフィン」というキーワードのもとに集まったスタッフによるプロジェクトと言える。
PV撮影チームと合同で静岡県下田市から南東に36Km、新島への1泊2日の旅。新島の砂浜、海岸、夕陽、そして海中(!)にてフォトセッションを決行。
前日に新島入りし、既にロケハンがバッチリなLAKE TAJOのもと順調に撮影は進む。
PV撮影中の空き時間に波乗りを楽しむLAKE TAJO。それをうらやましそうに眺めるLisa。
「サーフィン」という共通言語を持つ二人によって切り取られた瞬間は、まさにLisa Halimのアーティスト性や音楽性、その魅力をそのまま凝縮したジャケットになった。
■M-1.Air Rhythm
女性サーフブランド"ROXY"が主催する日本最大級のアマチュアレディースサーフィン大会"ROXY CHALLENGE 2007"の大会応援ソング。
FM横浜のアウトドアプログラム「The Burn」の番組ガールズサーフチーム「BLEUMERMAID」のメンバーの一員として、サーフィン元日本チャンピオンのドジ井坂氏の指導のもと練習に励んだり、スタッフの計らいでプロサーファーでありミュージシャンであるTimmy Curranとのタンデムライドを実現するなど刺激的な波乗りを経験する一方、支部予選大会のボランティアスタッフやビーチクリーンにも積極的に参加し、サーフィンとそれを取り巻く環境、カルチャーに深く接するようになったことから生まれた、LOHASというライフスタイルをLisaなりに体現した楽曲である。
■m-2.こんな近くに・・・
Lisa Halimは、携帯コミュニティ"魔法のiランド"内で自ら作成した携帯用ホームページを運営している。"魔法のiらんど"とは、上下巻で発行部数100万部を突破した人気ケータイ小説「恋心」「赤い糸」を生んだ日本最大級の携帯コミュニティである。
そのホームページに設けたコーナー「みんなの恋バナ」。そこに訪れた人たちから寄せられる様々な恋愛模様、そして書き込まれる様々な悩み。そんなメッセージからインスパイアされた楽曲を制作し配信している。
この楽曲もそんなリアルなメッセージから生まれた、HP内の試聴でも人気が高かったラブソングである。
■M-3.Take Me Away
タレントのKONISHIKI氏がプロデュースするレーベル「H-POP Lavel」所属のアーティストLaga Saveaの楽曲。Laga Saveaはレゲエ、ハワイアン、ジャワイアンをルーツに持つアーティストであり、KONISHIKI氏の甥っ子でもある。「H-POP Label」の第1弾アルバムでは「Def Tech」のShenとのコラボ曲も披露している。そんなLaga Saveaの楽曲の持つ空気感、潮風の香りに共感したLisaが、日本語詞を付けてカヴァー。
レコーディングではLaga Savea本人とのコラボも実現し、本カヴァーバージョンではウクレレと英詞サビのコーラスで参加している。

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