第8回 Lisa Halim と Girls talk☆
第7回 Lisa Halim と Girls talk
開催日:2009/6/28
梅雨の季節の大雨の中、 開催された第7回目!
ハンドルネーム:ふみかちゃん(20歳/看護士)、meguちゃん(百貨店勤務)、mちゃん(17歳/高校三年生)、の3人のガールズ達に参加していただきました!
(詳しいGirls talkの内容は後日アップします。お楽しみに!)
第6回 Lisa Halim と Girls talk☆@名古屋
開催日:2009/5/30
ついに東京以外で開催することができました!
5月に行われた第6回目のGirls talkは名古屋にて開催されました!
ハンドルネーム:りんごちゃん(21歳)、・。*みな*゚.ちゃん(21歳/事務系の仕事)、ゆさん。ちゃん(18歳/短大1年生)、あなリ-タ★ちゃん(26歳/フリーター)、の4人のガールズ達に参加していただきました!
(詳しいGirls talkの内容は後日アップします。お楽しみに!)
第5回 Lisa Halim と Girls talk☆
開催日:2009/4/19
サクラ舞い散る4月に行われた第5回目のGirls talk!
ハンドルネーム:なみちゃん(20歳/学生)、みっぽちゃん(17歳/高校生)、かおたんちゃん、かのんちゃん(27歳/保育士)、の4人のガールズ達に参加していただきました!
今回参加してくれたのは、「つきあう人がなぜか必ず遠距離になってしまう。だから、いいと思う人ができても最近は恋愛関係に発展しずらい」というかのんちゃん(27才/保育士)と、「女関係が激しい彼に振り回され、何度も別れを繰り返しながらも、どうしても彼との縁が切れず、彼以外に好きになれず、ズルズルと関係を続けてしまっている」というさよちゃん(20才/学生)、「彼のすべてを知りたいという思いから、彼氏の携帯をチェック。すると元彼とメールをしていたことが発覚! もしかして二股? と心配にかられ、彼に問い詰めると、何もないことがわかり、一安心。しかし、その後も勘ぐってしまったり、探ったり……どうしても彼を束縛してしまう」というかおたん(25才)と、今回もまったく異なる恋愛状況を持つ、悩み多きガールズ。
なかでも、みっぽちゃん(17才/高校生)は、高校に入学したときに廊下で一目惚れした人と念願叶って一昨年の5月につきあうことになったものの、つきあって1年1ケ月記念日の前日に彼から一方的に別れようと切り出されて別れることになったんだそう。しかも、その理由が彼が所属しているサッカー部のマネージャー( みっぽちゃんとは真逆のタイプのおとなしい雰囲気の後輩)のことが好きになり、じつは彼女と別れる5日前からその子ともつきあっていたということが判明! それに対し、みっぽちゃんの友達が激怒。みっぽちゃんもあまりものショックに、彼に対して思わず暴言を吐いてしまったとか。さらに彼とつきあっているマネージャーの子に真相を聞きたくて、メールを送信。けれど、その彼女が思いのほかいい子だったらしく、みっぽちゃんは気持ちを入れ替え、彼を諦めることにしたんだそう。そして、その後告白された2人の人とつきあうことなったのだけれど、みっぽちゃんの気持ちは結局元彼に戻ることに……。マネージャーの彼女とは1年を経過してもうまくいっているという噂を耳にしつつも、どうしても彼が忘れられず、再会を果たしてしまう。彼女のことを考えると、そんなことをしてはいけないと自分に言い聞かせながらも、彼を目の前にした彼女は、彼に会えた嬉しさで思わず号泣。そんな彼女を見て彼は、泣きながら彼女をギュッと抱きしめ「あのときのことは後悔している」とみっぽちゃんに謝ってきたんだとか。そして、みっぽちゃんが「私のことをどう思っているの?」とたずねると、「大切な人」という彼からの思わぬ返答が。その言動に抑えていた彼への気持ちが止まらなくなり、どうしたらいいのか、忘れたいのに忘れることができない……とLisaに相談するために今回応募をしたんだそう。
一通り話を聞いたLisaは「彼は彼女と別れる気はないんだよね。なのに、みっぽちゃんにそう言って優しく接してくることは、むしろ優しさじゃなく、とても残酷なことを彼はしてると思うの。みっぽちゃんの気持ちを考えたらそんなことは絶対できないと思うから。でもね、だからといって、彼のことを今すぐ忘れてほかの人に目を向けることはできないと思うの。だから、今は無理に忘れようとせず、彼との思い出に浸るなりしてもいいんじゃないかな。もちろんそのときも現在彼には彼女がいるってことは必ず念頭に置いてね。きっとね、今は彼にしろ、新たな恋愛にしろ、何に対してもアクションを起こす時期じゃないと思うの。そんなときこそ、みっぽちゃんが一番つらい時に支えてくれた友達との仲を深めたり、大事にするべきなんじゃないかとLisaは思うな。今はつらいかもしれないけど、彼のことは恋愛対象として見ないようにしなきゃね。そうやって友達との交流を深める中で彼とのいろんなことが冷静に受け止められるようになると思うし、それによってもしかしたら男女を超えた親友になれることだってあると思うから。みっぽちゃんはそもそももてるんだから、大丈夫! ちょっと時間はかかるかもしれないけど、次の恋が待ってるからね」とアドバイス。
Lisaの話にひとつひとつ頷きながら聞いたみっぽちゃん。「彼女が嫌な思いをしちゃうんだなって思ったら、本当は頑張りたいけど、頑張っちゃいけないんだなって……忘れなくちゃいけないのに、彼のことを考えてしまう自分が嫌で、ずっと葛藤していたんです。だけど、Lisaさんに無理に忘れなくていいって言ってもらえて、すごく気持ちが楽になりました。Lisaさんが言ってくれたように、今は友達との関係を大事にしていきたいと思います。ありがとうございました!」
今回もLisaの鋭い指摘、恋愛眼力によって集まったみんなの表情は、最初のころとは比べ物にならないほど、晴れ晴れした笑顔に。ぜひ恋愛に悩んでいる人はLisaに話してみては……! 深呼吸したみたいに、気持ちがスッと軽くなるはずだから。
(text by 星野 彩乃)
第4回 Lisa Halim と Girls talk☆
開催日:2009/3/8
第4回のLisa Halim と Girls talkもまた恒例のカフェで3/8に行われました。
今回参加してくれたのはひーちゃん(21歳/OL)、やす(18歳/専門生)、まい(20歳)、ゆき(19歳/歯科助手)の4人。今回もLisaを中心に恋愛談議は尽きることなく、あっという間の3時間でした。
ひーちゃん(21歳/OL)は今年のバレンタインデーに、忘れられない元彼に思い切って会いに行ったのだけど、2時間待った挙句に、プレゼントも渡せないまま帰宅。その後、元彼から何事もなかったかのうように「なにしてるの?」の電話が。「チョコを渡そうと思って」とひーちゃんが告げると「それ手作り? 俺、アレルギーだから無理」との冷酷な返答が。その話を聞いて、全員が彼にドン引き。「なんでそんな人がいいの~?」と猛攻撃を受けるも、答えはただ一つ「彼が好きだから」。彼と別れた後も何人かおつきあいをしたり、告白をされたりしたものの、やっぱりどうしても彼のことが忘れられず、夢の中までも彼が登場してしまうらしい。しかも、つきあっていた当時もすべてが彼主導。ひーちゃんが会いたいと言ってもなかなかその思いに答えてくれず、よくて10回のうちに1回程度だったとか。
その話を聞いたLisaは「彼は自分のことしか完全に考えてない。この人を思い続けてもきっとひーちゃんが悲しむだけ。いまは忘れようと思っても無理かもしれないけど、とにかくいろんな場所へ出かけて、いろんな人と出会って、徐々に彼断ちをしていかないと、ひーちゃんがすごくもったいない! 自分のことをどれだけ愛しているかを感じられる人ができたら、きっとそのとき「何で私はあの人のこと好きだったんだろう?」って冷静に思えると思うから、だから、時間がかかるかもしれないけど、新たな恋に向かって頑張ったほうがいいと思うな」とのアドバイスが。
「わかっているの。だけど、ずっとずっと引きずってしまって。でも、みんなに聞いてもらって、Lisaちゃんのアドバイスをもらって、女としてのプライドをちゃんと持とう、もっと強くなりたい! だから、彼とのことは忘れます」と最後は笑顔になったひーちゃん。ガールズトーク中も率先して意見を言ったりと、姉御肌的な存在だったひーちゃん。なんでこうもしっかり者の女の子は自己中ダメンズが好きなんだろう……。
さらにやすちゃん(18歳/専門生)は一目惚れした彼に告白したあと、「まだよくわからないからこれから知っていきたい。でも、半分以上は好き」とあやふやな返事をされ、友達以上恋人未満の関係を半年ぐらい続けていたとか。すると、彼に彼女ができ、やすちゃんはこの関係を断とうとしたものの、彼から連絡がきて、結局ずるずるとセカンド状態を2年も続けてしまっているという。
まさに都合のいい女やすちゃんに対してLisaは「自分だけを見てほしい」と彼にちゃんと告げて、彼女と別れてもらうか、ほかの人に意識を向けるしかない」とキッパリ。「男の人って一夫多妻制願望って少なからずあると思うんだよね。だけど、そんなの許してたらきりがないし、女の子からしたらあり得ないこと。傷つくのは彼女よりも絶対やすちゃんなんだから。やすちゃんも自分をしっかり持って!」。ある種、ひーちゃんと似た境遇の(自己中ダメンズに振り回されている)やすちゃん。けれど、そんな2人とは正反対! もしかしたらガールズトーク始まって以来のニューホープ?が登場。
その人物とは3年3ヶ月つきあっている彼氏がいるまいちゃん(20歳)。 彼からはたくさんの愛情を与えてもらっているし、一度も浮気もされたことがない、まさに幸せの真っ只中!かと思いきや、あまりにも刺激が足りなくて、マンネリが嫌で、男友達と遊んでしまうんだとか。そもそもまいちゃんはすぐに冷めてしまうタイプなんだそう。けれど、その彼氏とは紆余曲折はありつつも、今日まで好きな気持ちが続いているという。
それならばと、Lisaから提案されたのは「旅行をするとか、いつもとシチュエーションを変えてみては」とのこと。「彼といろんなことを共有することによって、彼からも刺激がもらえるようになればほかの男のこと遊ばなくてもよくなるんじゃないかな? でも、恋愛は刺激だけじゃなく安らぎが大切だと思うけどね。とにかく今目の前にいる彼氏のことを悲しませるようなことだけはしてほしくないな。自分がされて嫌なことは他人も嫌なように、気持ちってつながっていると思うから」。
「今回ガールズトークに参加して、みんなと同じ境遇ではなかったけれど、逆に反対の立場の気持ちが聞けて、今私を大事にしてくれている相手のことを考えてこれからは行動しようって思いました。みんなと出会えてよかったです。ありがとうございました」。
そして、ラストのゆきちゃん(19歳/歯科助手)は元彼の過剰な“束縛”について。それ以外はすべて理想の彼氏だったものの、服装、髪型、すべてにおいて彼好みにしようとするのみならず、交友関係にまで口を出すといった有様。挙句の果てには「お前が好きな俺が言うからそうしろ」と命令口調に。友達に「ゆきが変わった」と言われたりしながらも、それでもゆきちゃんは彼氏のことが好きで、彼氏の言われた通り忠実にしていたとか。だけど、お互いが社会人になり、いろんなつきあいが増えていく中で、彼のわがままな束縛に耐え切れなくなり、ゆきちゃんのほうから別れを切り出し、今に至るとか。
「“束縛”って聞こえは悪いけど、その人なりの愛情表現のひとつだと思うの。もちろん過剰な束縛は困るけど、完ぺきな人なんていないんだから、もう少し許せる範囲の束縛だったら、それほど愛されている実感を感じられたことはないと思うけどね」とLisa。
「本当にそうだと思います。彼との恋愛によってたくさんのものを得ることができたので、それを次の恋愛に活かしたいと思います。今日はLisaちゃんやみんなと一緒にいろんなお話ができて本当に楽しかったです。最初は初対面同士大丈夫かな?って不安もあったけど、お互いのことを知らないからこそ話せることだったり、気づかされることもあって。次の恋愛では自分の好きだという気持ちを信じて貫いていけたらいいなと思います。ありがとうございました」
「人生は恋の旅じゃないけど、いろんな恋をしてほしいな。そこでいろんな自分を知ったり、相手のことを知れたりできるから。とにかくみんな頑張ろうね!」
それぞれが抱える恋の悩みに親身になってアドバイスするLisa。今回もやはり最後はみんな笑顔に。一人では解決できない恋の悩みを抱えたアナタ。ぜひ次回参戦お待ちしています。みんなで素敵な恋をして、一緒に女子力を高めましょう!
(text by 星野 彩乃)
第3回 Lisa Halim と Girls talk☆
開催日:2009/2/1
今回参加してくれたのはさやか(24歳/営業)、ちえ(21歳/花屋)、あやの(高校2年生)の3人。年齢も職業も住む場所も、さらに恋の悩みも異なるガールズ達だったにも関わらず、いつものごとくLisaを中心にトークはエンドレス! この日初めて出会ったのが嘘のように、全員一致団結!? それぞれの恋愛話を通じて、今回も心の交流を計ることができました!
「愛されるより愛したい派」というさやかちゃん。そんな彼女の言葉に「わかる~!」と全員共感。しかし、「最近愛されるほうが幸せなのかと思い始めた」という心境の変化が。「自分がなんとも思ってない人には好きっていってもらえるのに自分が好きになる人とはいつもうまくいかないんです」との悩みに「男性は追いかけるのが好きな生き物。だから、自然と女性側が追いかけると逃げてしまうんだよね」と Lisa。
「私もまず自分が好きになった人じゃないと、自分のほうが相手を好きじゃないと幸せを感じられないって思っていた時期があって。相手側の熱意に打たれていざつきあってみたら、気づくと私のほうが相手を好きになって、追いかけるようになってて。っていうか、Lisaは自分から告白してつきあったことってないのかも。でも、相手に何気なく好きですっていうサインは送るけどね(笑)。
追いかけられると、どんなに相手のことが好きだったとしても逃げたくなってしまうのが男性の本能。だから、私は一旦舞い上がっている気持ちをクールダウンさせるために、追うのをやめてみるの。 走り出した気持ちを止めることってすごく難しいけれど、今度は彼が追いかけたくなるようないい女になるべく、そこで自分を磨く努力をすることが大事だと思うの。
だからね、私が思うのは、恋愛ってどちらかの愛情の配分が多い、少ないじゃなくて、お互いが平等に愛し、愛されることが幸せにつながるんじゃないかなって。もちろんその人の考え方によって幸せの定義って違うとは思うけどね」。
そんなLisaの言葉に、最近ちょっぴり恋愛に対してネガティブになっていたさやかちゃんも「まずは外見、内面ともに磨いて、自分に自信をつけたいと思います!」と前向きな発言が。
「そうそう! そしたらいつの間にかさやかちゃんに相応しい男性との出会いがあるから! 頑張ってね!」。
またちえちゃんは、職場恋愛の悩みを吐露。複雑に絡み合う人間関係は、ある種ドラマのようでした(あえてここでは割愛させていただきます…スミマセン)。なんとちえちゃんは「25才で(今彼と?)結婚したい!」と宣言。あと4年後! そのときはぜひ吉報お待ちしております。
そして、ラストは現在野球部のキャプテンに片想い中のあやのちゃんを応援すべく、気づくとみんなで告白へ向けての作戦会議に! 最年少のあやのちゃんに経験豊富な(?!)姉達が告白シチュエーションやらストーリーを真剣に伝授。それをひとつひとつメモにとる健気なあやのちゃん。最後にはなんとLisa自身が彼に送るメールの内容を考え、その場で彼に送信(ちなみに内容は、この日、部活の練習で疲れている彼をねぎらいつつ、彼の予定をさりげなく聞いて、彼と逢う約束をする(彼に告白する日を決める)というもの)。
その後の展開、結果は、彼女にしかわからないけれど、「これが成功しても成功しなくても、 今の恋をきっかけに、今後の恋愛に活かしていけたらいいなって。私もずっと恋愛がうまくいかなくて、自分に自信がなかったけど、今日から自分が変われた気がするし、変わりたいと思いました!」と晴れた表情のあやのちゃん。
「Lisaさんに後押しされて、告白する決心がつきました。ずっと彼に気持ちを伝えたかったけど、ギクシャクするのが嫌で…だったら告白しないで、友達のままでいいのかなって半分諦めていたんです。でも、Lisaさんに「気持ちを伝えなかったらずっと後悔することになると思う」って言われて、まさにそうだなって。きっと私はLisaさんの後押し、勇気がほしくて今日ここにきたんだと思います!もう、後悔はしません!本当にありがとうございました!」と満面の笑顔でLisaに感謝するあやのちゃん。またしても恋の救世主(?)となったLisa。とはいえ、恋の悩みは千差万別! それゆえに尽きることはない模様……。次回も恋に悩むガーズル達をLisaが一刀両断? 楽しいトークを繰り広げつつ、Lisaならではの視点でアドバイスします。
(text by 星野 彩乃)
第2回 Lisa Halim と Girls talk☆
前回初めて行われたLisa HalimとGirls talk☆が好評を呼び、12月23日に第2回目を開催!
今回もさまざまな恋愛トークに花を咲かせるLisaと多数の応募の中から選ばれたハンドルネーム:あやめちゃん(22歳/派遣会社の社員)、ミカリン(26歳/ナース)、かなっくまちゃん(18歳/高校生)、みきちゃん(17歳/高校生)の4人のガールズ達。今回も話は尽きることなく、予定時間をゆうに2時間も超えるほど、白熱したガールズトークを繰り広げたのでした。
あやめちゃん(22歳/派遣会社の社員)
みきちゃん(17歳/高校生)
ミカリン(26歳/元ナース)
CASE 5 あやめちゃん(22歳/派遣会社の社員)
Lisa「あやめちゃんは同じ職場の人を好きになってしまったということだけど。」
あやめ「そうなんです。その人は私の2コ上の先輩で。前まで彼氏がいたんですけど、その人のことが気になってしまって彼氏とは別れたんです。」
Lisa「先輩はあやめちゃんが自分のことを好きなことを知っているの?」
あやめ「いや、まだ何も言えてなくて。でも、この間会社の飲み会があったときに、先輩と帰りのタクシーが一緒になって。そのときに彼氏と別れた話をしていたら、よしよしって頭を撫でてきて。正直、私は内心ドキドキしてたんだけど、先輩はどんな気持ちでそんなことしてきたんだろう? って。」
Lisa「酔っ払ってたわけじゃないんだよね?」
あやめ「お酒は飲んでたけど、意識はちゃんとありました。」
Lisa「酔っ払うと気持ちが緩んで、つい本音が出るってこともあるじゃない?」
あやめ「でも、まったくそのあともこれまでと変わらず、かわいい後輩として対応されてるなって。」
Lisa「メールとかはしてないの?」
あやめ「会社のメールなんで、しても仕事の用件とかのみで、プライベートなことはまったくで。」
Lisa「でも、アドレスを知っているなら、メールで「明日何時に仕事終わるんですけど、○○さんも時間空いてたら一緒にご飯食べに行きませんか?!」とか軽く誘ってみるのはどう? あと、さりげなく「今日、早く仕事終わちゃって暇なんですけど」って向こうから誘ってもらえるように仕向けるとか。きっと先輩も気があったら誘ってくれると思うんだよね。でも、仕事が忙しくてダメな場合もあると思うから、そのときは「じゃあ、また時間あるとき誘ってください!」って、そこはアッサリと身を引いてみて、先輩の出方をしばらく待ってみるとか。」
ミカリン「あと、せっかく職場の先輩なんだから「今仕事のことで悩んでいて......先輩に相談があるんです」ってメールを送るのも1つの手だと思うし。」
--先輩だからこそ話せるみたいな。」
Lisa「男の人って頼られるの好きだしね。」
--そうそう。ちなみに2人きりで先輩と会ったことは?」
あやめ「まだないんです。」
--じゃあ、まずは2人で会うことからはじめないとね。
あやめ「なんか他の人が言ってたんだけど、先輩は過去につらい恋愛経験をしてたみたいで。前に少し話したときも今彼女はいらない、好きな人もいないって言ってて。」
--そうなんだ。でも、まだお互い深い話はしてないんだよね。先輩の過去の恋愛話を無理に聞き出す必要はないけど、先輩と一度ゆっくり話をして、お互いのことを知ることが一歩進めるきっかけになるんじゃないかなって。
Lisa「私が思うに、過去のつらい恋愛をまだ先輩が引きずってるとしたら、先輩からすぐにあやめちゃんに告白してくるようなことはないと思うんだよね。また同じように傷つくのが怖いから。きっと人一倍今は慎重になっていて、急な展開は期待できないと思うから、とにかく焦らず、徐々に先輩との関係を築き上げて、距離を縮めて行くことが大事なのかなって。」
一同「(大きくうなずく)」
ミカリン「そして、あやめちゃんは今何よりも先輩の癒しになってあげること、安心感を与えてあげることが一番だと私は思うな。」
--で、先輩の心の傷が癒えてきたときには、あやめちゃんに心を許してると思うからから、そのとき改めてあやめちゃんから告白してもいいし、もしかしたら先輩のほうから言ってくるかもしれないし。
Lisa「とにかく時間はかかるかもしれないけど、あやめちゃんが先輩を見ているのと同時に、先輩もあやめちゃんという人を見てるから!急かしたらせっかくの関係性が台無しになっちゃうと思うから、とにかくゆっくりゆっくり! その時間も楽しいから! というか、楽しんでいこ!」
あやめ「はい。ゆっくり&楽しくですね! Lisaちゃんやみなさんのおかげで勇気をもらいました。まずは仕事じゃないメールを送ってみます! 本当にありがとうございました!」
CASE 6 みきちゃん(17歳/高校生)
第2回目、2人目の登場は、みきちゃん(17歳/高校生)。
Lisa「みきちゃんには今片思い中の人がいるんだよね?」
みき「はい。好きな人は2コ上の先輩で。私は先輩が高校のとき入っていた部活のマネージャーをしていたんです。」
Lisa「先輩とはよく会ったりしてるの?」
みき「いや。ほとんどメールでやりとりしてる感じですね。先輩はアルバイトをしてるからなかなか逢えなくて。あと、今はもう別れたんですけど、ずっと先輩に彼女がいたんです。」
Lisa「そっか。だったら自分からは逢いたいって言いづらかったよね。」
みき「そうなんです。でも、彼女がいるときからメールでは「家においでよ」とか冗談混じりに言われたりして。私は好きだから、その気になっちゃうじゃないですか?」
--勘違いしちゃうよね。
みき「でも、彼女さんのこととかあるからハッキリ思いを告げることはできなかったんです。だけど、先輩が彼女と別れたって聞いて、思い切って「もしよかったらつきあってください」って昨年の11月にメールしたんです。」
Lisa「先輩の返答は?」
みき「次の日に「みきちゃんのことよく知らないから、これからみきちゃんこともっとよく知りたい。だから、先輩とか後輩とか関係なしに仲良くしよう」って。」
Lisa「そうやって向こうから歩み寄ってくれてるなら、あとはみきちゃん次第じゃない?」
みき「えっ、私はどうしたらいいんですか? 先輩は学校とアルバイトの両立で忙しそうだから、どのタイミングで連絡したらいいのかとか、メールするのとかもためらってしまって・・・・・・。」
--みきちゃんのことを知りたいって先輩が言ってくれてるってことは、みきちゃんのことは嫌いじゃないし、むしろみきちゃんに興味があるわけだし。
Lisa「そうそう。ダメだったら、後輩としか思えないとか理由を付けて断っていると思うし。きっと先輩もどうしたらいいのかわからないと思うんだよね。」
みき「先輩すごい優しいから、私を傷つけないようにしてるのかなって。」
Lisa「男の人って鈍感だから、みきちゃんが忙しそうだからって躊躇してることとか気づかずに、なんで連絡してきてくれないんだろう? 俺のこと本当に好きなのかな? って逆に不安に思ってるかもしれないよ。」
みき「そうなのかな~。」
--まず第一段階を突破したんだから、第二段階に自ら持っていかないと。今はまだみきちゃんが押す時期だと思うよ。
みき「正直、告白するのもすごい勇気がいったんです。だから、これ以上はもう怖いっていうか。勇気が出なくて。」
Lisa「みきちゃんの気持ち、すごいわかるよ。でも、みきちゃんは告白という素晴らしい一歩を踏み出せたんだもん。だからこそ、今の恋を諦めないで前向きに頑張ってほしいな。頑張った分だけ幸せになれると思うから。」
--じゃあ、先輩にみきちゃんが思ってるそのままを言ってみたら? 先輩忙しそうだから、メールしたり、誘ったりしたら申し訳ないなと思ってできないんですって。そしたら、俺のことそんな風に思ってくれてたんだって、みきちゃんの思いやりに先輩の心も動かさせるんじゃないかな?
Lisa「先輩にみきちゃんのこと(思い)いっぱい知らせなきゃ。先輩はみきちゃんのことが知りたいんだから。 」
--みきちゃんが自分のことを好きってことだけはわかった。だけど、実際どんな子なんだろう? 何が好きなんだろう? 自分と共通 項はあるのかな? とか先輩も不安でいっぱいだと思うんだよね。だから、今日○○を食べてきて美味しかったとかでもいいし、○○の映画を見て感動したでもいいし。さりげなくみきちゃんの情報を先輩に伝えてあげることが今は大事なんじゃないのかな? そしたら、先輩もデートプランが立てやすいと思うし、みきちゃんとの今後を想像しやすいと思うし。
Lisa「共通項が見つかったら、じゃあ、一緒に行ってみる? って先輩から誘ってくれるかもしれないし。先輩が誘いやすいようにみきちゃんが仕向けてあげないと。あと、みきちゃんも先輩が何が好きかとか情報収集しないとね。そしたら、私も興味あるんで。今度先輩の好きな○○連れてってくれませんか? とか、みきちゃんからも誘いやすいでしょ?」
みき「・・・・・・頑張ってみようかな。」
Lisa「そうそう! 押して!押して! まだ2人は何も始まってないんだから。先輩待ってるよ! 」
みき「わかりました。まずは私のこと(思い)を伝えて、お互いのことをいろいろ知っていけたらと思います。勇気が出ました! Lisaさん本当にありがとうございました!」
(text by 星野 彩乃)
CASE 7 ミカリン(26歳/元ナース)
第2回目、3人目の登場は、ミカリン(26歳/元ナース)。
Lisa「ミカリンには今12才年上の彼氏がいるんだよね。だけど、この春からミカリンはオーストラリアに旅立って彼としばらく離れ離れになってしまうと。 」
ミカリン「彼氏には私が帰国したら結婚しようって言われてるんだけど、1年も遠距離を続けていたらお互いに気持ちが離れてしまうんじゃないかという不安があって。私はずっとオーストラリアに行ってサーフィンがしたいという夢があったから、その夢を彼のために諦めたくないし。でも、先のことを考えたら自分の性格的にも今は離れないほうがいいんじゃないかっていう気持ちもあるし……正直、どうしたらいいのか、今その両方の間で揺らいでいて。」
Lisa「彼とはいつからつきあってるの?」
ミカリン「昨年の7月に出会って、それからお互いに時間があるときは必ず会ってるし、会えなくても毎日メールや電話で何かしら連絡はとりあってる感じで。だから、一緒にいることが今は当たり前になっちゃってて。なのに、いきなり彼がいない現実をちゃんと自分が受け止められるのかなって。」
Lisa「会わなかったので一番長かった期間は?」
ミカリン「3週間かな。まさに今継続中なんだけど。」
Lisa「じゃあ、大丈夫なんじゃない?」
ミカリン「私も意外と平気かもって(笑)。もちろんその間も今どういう状況なのかお互いに報告しあってるし、彼には思ったことは何でも言ってるから、その部分での不安はないんだけど、やっぱり会いたいときに会えないって距離感が2人の距離も遠ざけてしまうのかなって。あと、矛盾しているかもしれないけど、会えないのに慣れてしまって、もう、会わなくてよしってなってしまうことが嫌っていうか。」
--確かにね。でも、ミカリンの優先順位をいうと?
ミカリン「オーストラリアかな。」
Lisa「だったら行ったほうがいいと思う。」
--うん。ミカリンが彼氏との時間よりもオーストラリアをとったんだから、そこはある程度我慢しなければいけないことだと思うし。
Lisa「彼は行くことに対してなんて言ってるの?」
ミカリン「すごく理解のある彼だね。彼もすごくさみしいと思うんだけど、ミカリンがオーストラリアに行って、1年新しい世界を見るのはミカリンの人生にとても大きな影響を及ぼすことになると思うんだよね。それをわかっているからこそ彼も自分の気持ちを堪えて送り出そうとしてくれてると思うし。」
--きっと今しかできないことだと思うんだよね。
ミカリン「うん。自分でもそれはわかってる。」
Lisa「とりあえず行ってみないとどうなるのかその先のことはわからないから、せっかくのチャンスを無駄にだけはしてほしくないな。正直、私も昔つきあってた彼氏がアメリカに行ってしまって1年間離れ離れになってしまったことがあるんだけど。何ヶ月に1回は会いに行くとか毎日電話をするとか、いろんな約束事を決めて最初はお互いに頑張っていたんだけど、すぐにできなくなってしまって。Lisaの場合は結局別れてしまったんだけど、きっと離れていようが近くにいようがダメになるものはダメになると思うし、うまくいくものはうまくいくと思うんだよね。だから、離れていても、今はスカイプとかあるからそこまでの距離感は感じないと思うし。お互いに最善を尽くしつつも、私の経験上、最初にこうしなくちゃっていう決まりごとは作らないほうがいいのかなって。じゃないと、それができなくなってしまったときに2人の溝ができてしまう恐れがあるから。何より今ミカリンがオーストラリアに行くっていう気持ちが大事だと思うし。彼が言ってくれたように、やりたいことを我慢して後々後悔だけはしてほしくないから!」
--それにラブラブなのなんて最初の何年かだけだしね(笑)。それで2人の温度が下がったときに、やっぱりあの時行けばよかったって相手を攻めることになるのは避けたいし。
ミカリン「本当に~(笑)。よし、決めた!もう、これを悩みとするのは今日でやめた!私、オーストラリアに行きます!」
一同;(拍手)
--悩むのはオーストラリアに行ってからでいいんじゃない?
みき「うん、うん! そうだよね!」
--きっと1人で未開の地に行く不安もあると思うんだよね。
Lisa「離れてみて改めて彼に対する本当の気持ちが見えてくると思うし。いろんな意味で、今ミカリンが変わるときなんじゃないかな。新たなスタートには不安がつきものだけど、それ以上に勇気を振り絞って行動したことで、ミカリンの視野がグッと広がって、得るものがたくさんあると思うから! ミカリン頑張って!」
ミカリンきっと新たな一歩を踏み出すのをどこかで怖がって、それを彼のせいにして躊躇しちゃってたんだと思う。でも、Lisaちゃんの言葉で勇気が出た!胸を張って行ってきます!本当にLisaちゃん、みんなありがとう!」
(text by 星野 彩乃)
第1回 Lisa Halim と Girls talk☆
記念すべき第1回目は、11/30(日)に恵比寿のカフェで緩やかな波の音に包まれながら行われました。参加してくれたのはマイミクの中から選ばれた18才から27才までの4人のGirls(ハンドルネーム:まっつぁん、まりこ、ち~、姫)。全員が初対面、しかも、憧れのLisa嬢を目の前に最初は緊張気味だった4人も最後にはすっかり打ち解け、気づけば予定時間の2時間を遥かに越える3時間弱、話は途切れることなく、終始熱いGirls talkが繰り広げられたのでした。
まっつぁんちゃん(18歳/高校生)
ち~ちゃん(27歳/アイリスト兼OL)
姫ちゃん(23歳/事務&お母さんのお手伝い)
まりこちゃん(18歳/フリーター)
★CASE 1 まっつぁん(18歳/高校生)★
今回はその中から、ハンドルネーム:まっつぁん(年齢/職業:18歳/高校生)の悩める恋のお話を。
Lisa「今、まっつぁんは恋をしてるの?」
まっつぁん「はい・・・・・・でも、好きな人は今1番仲良しの友達とかぶっていて」
Lisa「それは悩むよね。そもそも彼のことを好きになったきっかけは?」
まっつぁん「3年になってクラス替えしたときに、「あの人横顔がかっこいいな、まつげ長いな」って思って」
一同「(笑)」
Lisa「じゃあ、今共学なんだ。私はずっと女子高で、大学になって初めて男の子と学校生活をともにするようになったから、そのときにいつもこんなに近くに男の子がいるんだって(笑)。最初はその感覚がすごく新鮮だったし、だから、ちょっとかっこいいと「あの人素敵かも」って思ったりもしたし(笑)」
まっつぁん「私は2年生まで理系で、3年生になって文系に変わったから、同じクラスに仲のいい子がいなくて。だから、みんなと仲良くなるために自分から話しかけたりして」
--ひとりだけってつらいよね。だけど、まっつぁんは明るくてさっぱりしたキャラクターだから、男女問わず、すぐにみんなと仲良くなれそうだよね。
まっつぁん「だんだん仲良くなっていったときに「あの子のことが好きなんだ」って友達に言われて、「実は私も・・・・・・」ってことが言えなくて。そのときに思わず「頑張って。応援しているから」って彼女に言ってしまったんですよ」
Lisa「自分の気持ちを押し殺しちゃったんだ」
まっつぁん「私も「彼のことが好き」っていったら、せっかく仲良くなれたのに、友達関係が壊れてしまう気がして」
--ライバルになっちゃうもんね。まっつぁんの気持ちは誰も知らないの?
まっつぁん「クラスの子には一人も言ってないんだけど、ほかのクラスで仲のいい子や部活仲間には相談していて」
Lisa「彼女と彼の関係は今どんな感じなの?」
まっつぁん「夏休み前に彼女が彼にメールでいろいろアピールしたんだけど、ちょっと強引だったみたいで、だんだん彼は引いてしまって。それで彼女も彼のことは諦めて、最近、別の人といい感じっぽくって」
Lisa「じゃあ、今(言うチャンス)でしょ!」
一同「(納得)」
Lisa「もし、彼女に何も言わずに彼と結ばれることになったとしたら、絶対「何で私に言ってくれなかったの?」って彼女は不愉快な思いをすると思うし。というか、「親友なのに何で?」ってずっとまっつぁんに隠し事をされていたことに対してすごく悲しい思いをすると思うの。しかも、その思いは時間が経過すればするほど、大きくなってしまうと思うのね。だから、「私もずっと△△君のことが好きだったけど、○○ちゃんの気持ちを考えたら言えなくて、ずっと悩んでいたんだ」って正直に、素直に、今すぐにでも彼女に言うべきだと私は思うな」
--ちなみに好きな彼とはメールのやりとりとかはしてるの?
まっつぁん「前まではしてたんだけど、最近ちょっと・・・・・・
Lisa「どうしちゃったの?」
まっつぁん「じつは彼の友達の男の子が私のことを好きでいてくれていて」
一同「え~~!!」
--新たな人物登場! てか、四角関係じゃん!!
まっつぁん「私の思い込みかもしれないけど、前までは楽しくメールしてたんだけど、最近は「別に」とか絵文字なしとか。もしかして、友達のことを気にして冷たくしてるのかなって」
--彼は友情を大事にする人なんだ。
まっつぁん「うん。でも、そもそも彼は私のことを好きじゃないのかもしれないし・・・・・・」
--メールで彼が好きなのかな? って思うやりとりや素振りはないの?
まっつぁん「普段はクールなんだけど、優しいところがあって。私が夜すごい泣いちゃって、次の日に目が腫れたまま学校に行ったら、「疲れてるっぽいけど大丈夫?」っていってくれたり」
--そういう気遣いはうれしいよね。
Lisa「でも、好きとかっていうハッキリとしたフレーズは彼にまだ言われてないんだ。その彼の友達からは何かしらアクションはあったの?」
まっつぁん「いや、まだ」
Lisa「じゃあ、早く彼の友達にアクション起こしてほしいね(笑)。そしたら、「私には好きな人がいるからごめんね」って。そこでまず彼の友達とはかたがつけられるし(笑)」
--もし言われたら、彼に相談するのはどう? ○○君に告白されたんだけど、「実はずっと△△君のことが好きだったの」って。だから、気持ちは嬉しいんだけど・・・って。そのときに彼も悩むと思うし、明確な答えが見えてくるんじゃないかなって。
姫「ホント早く告白してほしいよね(笑)」
ち~ちゃん「あと、親友の子が新たな人とつきあってくれることだね。きっと彼女は嫌いになって彼のことをあきらめたわけではないから、もしかしたら、まっつぁんの状況を知って、また彼に傾いてしまう可能性にあるかもしれないし」
--女心って複雑だからね
一同「(納得)」
Lisa「でも、私だったら、何より親友が大事だから、彼女の気持ちを知ったらまた彼に傾くなんてことは絶対ないけどね。まあ、親友の思いの強さにもよるけど。その思いがまっすぐなものだったら、私は心から応援するし。そうそう、まっつぁんはもうすぐ高校を卒業しちゃうんでしょ? あと、残り少ない学校生活を後悔しないためにも、まず親友にまっつぁんの本当の思いを告げることだよね。時間は待ってくれないから。まっつぁんは彼女のことを大切な親友だと思ってるんでしょ? だったら大丈夫! きっと彼女はまっつぁんの気持ちをわかってくれると思うから!」
まっつぁん「うん、彼女に言ってみます。すごく勇気付けられました! 本当に今日来て、Lisaさんに、みんなに話聞いてもらえてよかった! ありがとうございました!」
(text by 星野 彩乃)
★CASE 2 ち~(27歳/アイリスト兼OL)★
ガールズトーク2人目の登場は、サーファーでハンドルネーム:ち~(年齢/職業:27歳/アイリスト兼OL)の恋のお話。
ち~「私は15歳からサーフィンをやっていて、20歳ぐらいから大会にも出たり、サーフィンのためにハワイに移住するぐらいサーフィンに夢中になっていて。だから、周りが見えてなかったというか、恋愛もつねに2の次だったんですよね。だけど、ここ1年ぐらいは大会に出たりするのが疲れてきちゃって、海にすらあまり入っていない状態で・・・・・・そんなときに出会ったのが前の彼で」
Lisa「彼もサーファーだったの?」
ち~「サーファーなんだけど、彼も今は本格的にはやってなくて。彼と付き合ったのは4年前からなんだけど、今は一緒に湘南に住んで、お互い海に入りたいときに入るっていう。状況的にはすごく安定していて、いい感じだったんだけど」
Lisa「だけど?」
ち~「私も27歳になって、真剣に結婚のこととか考えるようになって。そういった目で見ると彼はちょっと違うかもって」
Lisa「違うってどう違うの?」
ち~「彼は2人の世界はすごく大事にするんだけど、私の家族や友達はそこまで重要じゃないというか」
--でも、結婚って2人だけの問題じゃないことだからね。
ち~「そうなんですよ。だから、彼のことは好きなんだけど、生涯をともにする人ではないなって。ごはんを食べているときに友達を呼ぶのを嫌がったり」
一同「え~!!」
--人見知り君とか?
ち~「いや、そういうわけではなくて」
Lisa「とにかく2人でいたいんだね」
姫「かわいい~(笑)」
Lisa「しかも、4年もその状態が続いてたってすごいことだよね」
ち~「彼は家に入って、家のことだけやっててくれればいいからって言ってくれたんだけど」
Lisa「言葉を変えたら、外で働いちゃダメって?」
ち~「そうなんですよ」
Lisa「やりたいことがあったらきついよね」
ち~「大会も出ちゃダメだって。最初はそれでよかったんだけど、段々息苦しくなってきちゃって。それで別れを切り出したんだけど。彼はもともと精神的に弱い人だったから、カッティングとかしちゃって・・・・・・」
一同「え~!!!!」
Lisa「きっと彼はさみしがり屋なんだろうね。ち~ちゃんがどっかに行っちゃうんじゃないか、誰かに取られちゃうんじゃないかってずっと不安だったんだろうね」
--ちなみに別れてどれぐらいなの?
ち~「夏に別れてからだから半年ぐらいかな」
--気持ちは大丈夫?
ち~「全然大丈夫です! でも、今まで付き合ってた人にいつも言われてきたのは、「自分(の夢)ややりたいことも大事だけど、それを支えている側にももっと目を向けてほしかった」って」
--きっとち~ちゃんは男性的なんだよね。
Lisa「私も歌をやってるから気持ちがすごくわかるな。会えないときもたくさんあるし、約束をしていても急な仕事でダメになってしまうときもあるし。でも、そういうときに「なんで?」って怒るような人とはつきあえないというか。自分の事しか考えてないんだなって」
一同「(大きく納得)」
Lisa「逆に「仕方ないよね」って言ってくれる人は、私(の仕事)を理解してくれているんだな、応援してくれてるんだなって言うのが伝わるから、自然と彼に目が向くし。この人がいるから今の自分が存在するんだって、より一緒にいる時間を大切に思うし」
--もし、Lisaちゃんが歌をやめて家庭に入ってほしいと彼に言われたらどうする?
Lisa「どんなに彼のことが好きでも即答で「無理です」って言っちゃいますね(笑)」
ち~「きっと最初のころはサーフィンをやっている私を好きでいてくれていたんだけど、途中からサーフィンに嫉妬するようになってしまったというか」
一同「うんうん」
Lisa「間違いないね。でも、次はきっとち~ちゃんのことを理解してくれる人に出会えると思うよ」
ち~「大丈夫かな?好きになるのはいつもダメ男ばかりなんだけど(笑)」
Lisa「いますごく冷静に彼のことを見れているし、何よりち~ちゃんが前向きだから!」
ち~「頑張ります!次はLisaちゃんに結婚の報告ができるといいな」
(text by 星野 彩乃)
★CASE 3 姫ちゃん(23歳/事務&お母さんのお手伝い)★
ガールズトーク3人目の登場は、事務&お母さんのお手伝いでホステスをしているハンドルネーム:姫ちゃん(年齢:23歳)の恋のお話。
Lisa「姫ちゃんは今、苦しい恋愛をしているって応募していたときに書いていたけど」
姫「そうなんです。今、私には4歳年上のブラジル人の彼がいるんですけど」
Lisa「彼はどんな人なの?」
姫「一言でいえば、じゃじゃ丸に似てるかな(笑)。出会ったのは母が経営しているお店なんだけど、彼の猛烈なアプローチに押されて最初はつきあったんだけど、だんだん私のほうがのめりこんでいって。私は今まで2人の男性と婚約をした後に浮気をされて別れたんだけど、今回も彼は私以外の女性とも関係を持っていて。しかも、浮気相手の1人を私のお店に入店させて」
一同「・・・・・・(唖然)」
Lisa「一体彼はどういう神経してるの?」
姫「そもそもは、誰かいい子いたら紹介してほしいってこっちが頼んでいたんだけど、まさかその子とも関係があるとは思ってなくて」
Lisa「で、彼には姫ちゃんは何て言ったの?」
姫「これはどういうことなの?って問い詰めたんだけど、どっちを信じるのかって逆切れされてしまって。そのあとも何回か別れ話をしたんだけど、いつもは日本語が堪能なくせに別れ話をすると急に「ニホンゴワカラナイ」と言い出して(笑)」
--正直、彼はずっと当たり前のようにそういった状況を続けてきたと思うんだよね。だから、彼自身は全然悪気はないと思うし、きっとこれからも姫ちゃん1人にするつもりもないだろうし。
ち~「きっと彼は姫ちゃんのこともお店に入れた子のこともそれぞれ同じように好きなんだろうね」
Lisa「姫ちゃんはすべてを許してくれるんだって甘えてるんだよ」
姫「私って究極のダメ男好きなんです......。全部わかっているんです......」
--でも、彼のことを諦められないんだよね。ちなみにブラジルって一夫多妻制だっけ?
姫「一応、一夫一妻だけど、そういう人は多いみたいで」
--でも、ここは日本だから!
一同「そうそう!」
Lisa「姫ちゃんは彼のどこが好きなの?」
姫「最初は家族とか、みんなに対して優しいところが好きだったんだけど、今はう~ん・・・・・・どうなんだろう? って」
--それはますます魔のスパイラルから抜け出せないパターンだ。
Lisa「きっと姫ちゃんに他に好きな人ができるまで「なんでつきあってるんだろう」って思いながら、ずっとズルズルいっちゃうんじゃないかな。でも、本当にいい人が現れたときに「なんであんな人とつきあっていたんだろう」ってはじめて気づくと思うんだよね。でも、姫ちゃんは今も彼のことが好きなんでしょ?」
姫「はい」
Lisa「じゃあ、今は彼との関係を断ち切れないと思うし、無理に別れることはしなくてもいいと思うんだけど。でも、やっぱり私としては今の状況は心から応援することができないんだよね。私の友達にも似た子がいたけど、ひとりになるのが怖いというか。恋愛に依存してしまっている部分がすごくあるんじゃないかなって」
姫「(大きくうなずく)」
Lisa「だから、同じ繰り返しを毎回してしまうんじゃないかな? 姫ちゃんはモテる子だと思うから、余計にひとりになるってことがこれまであまりなかったと思うんだけど、あえて1人の時間を作ることも大事なんじゃないかなって。そこで自分のやりたいことを見つけて、それを心から楽しむことができたら、つきあう男の人も自然と変わってくると思うんだよね。お稽古ごとでもいいし、お母さんと一緒に旅行にいくでもいいし、何でもいいの。まずは自分(の時間)を大切にしてほしいな。そうすると新たな自信も出てきて、ますます姫ちゃんが魅力的な女性に映ると思うから」
姫「そうですよね。ずっと1人でいることが怖かったけど、今日Lisaさんと話して勇気が出ました。きっと次は素敵な恋愛ができるような気がします。まずはダメ男から脱出! それを目標に頑張ります! ありがとうございました!」
(text by 星野 彩乃)
★CASE 4 まりこちゃん(18歳/フリーター)★
第一回目のガールズトークのトリを飾るのはハンドルネーム:まりこちゃん(18歳/フリーター)。
Lisa「まりこちゃんは1年6ヶ月お付き合いしてた人から別れを告げられて、すごく辛い日々を今も過ごしていると。」
まりこ「そうなんです(と涙が溢れてくる)ごめんなさい......。」
Lisa「大丈夫だよ。みんながいるから!」
一同「(大きくうなずく)」
--いっぱい泣いて、心の中に溜め込んだ思いをここで全部吐き出して、今日は楽な気持ちで帰ろうね。
まりこ「はい。」
Lisa「こうやって素直に涙を流せることってLisaは素敵なことだと思うよ。」
まりこ「ありがとうございます。彼はすごく優しくて、周りの人からも憧れられるような素敵な人だったんです。しかも、私とつきあってから、私に心配させないようにと女の子のアドレスを全部消してくれたり、連絡も毎日しっかりくれたり......。本当に彼と一緒にいる時間は幸せだったんですけど、そんな彼の優しさがつきあっていくうちに当たり前になってきて。どんどんわがままを言うようになってしまったんです。それで彼に別れを告げられたんですけど、やっぱり別れられなくて。一度は寄りを戻したんです。だけど、最終的にまた彼から別れようって言われて。」
--今に至ると。
まりこ「はい。彼はすごく私に尽くしてくれて。それに、当時、家の事情もあって荒れていた私を変えてくれたのも彼で。彼は私のすべてを受け止めてくれたんです。彼を手放した後に、あんな人はもう絶対いないって気づいたというか。改めて彼に甘えたり、依存していた部分がすごくあったんだなって自分を反省したんです。だけど、こうなってしまったのは自分のせいであるし、彼にはもう、新しい彼女もできているし。だから、諦めなくちゃいけないってわかっているんですけど、どうしようもできなくて。そんなときにLisaさんの「切ないくらい、愛してた。」を聴いて、まさに私と同じ思いだって。すごく支えられたんです。」
Lisa「ありがとう。まりこちゃんの話を聞いていて、本当に素敵な彼だったんだなって。でも、きっとまりこちゃん自身が素敵な人じゃなければ、彼ともつきあうことはなかっただろうし。何より自分が変われることってすごいことだから。ぜひ自信を持って、今すぐにとは言わないけど、少しずつ新たな恋に前向きになってほしいな。まだ18才だしね!」
まりこ「過去の自分がずっと大嫌いだったんですよ。だけど、彼と一緒にいたことで過去の自分も少しずつ認めることができたというか。その自分がなければ今の自分はないんだなってことに気づけたんですよね。」
Lisa「こんなにも彼に愛されたまりこちゃんだからこれからもいろんな出会いがあると思うし、彼がすごく素敵な人だった分、これから出会う人はもっともっと素敵な人だと思うんだよね。だって、彼が基準になるんだから。」
--そんな素敵な恋を18才で経験できたことは大きな財産だよね。
まりこ「本当に彼に会えてよかったなって。」
Lisa「Lisaも初めて付き合った人が、まりこちゃんの彼のようなすごく優しい人で。Lisaも当時はついわがままとか言って困らせてしまったけど、今でもずっと彼の存在は忘れられないし。彼のおかげで今の自分、恋愛(の歌)が書けるといっても過言ではないぐらい本当に彼には感謝してるの。きっと何年か後に彼とのことをふと振り返ったときにはもっともっと彼のよさを感じられると思うから、無理に忘れる必要はないし、彼との思い出を大事にして、今は感情に任せて、泣きたいときは思い切り泣いて、次に訪れる恋に向けてゆっくり準備を整えておくように。」
--つらいときはLisaちゃんの歌がいつでもそばにいて支えてくれるから。
まりこ「そうですよね。彼には今はただただ感謝の気持ちでいっぱいです。そして、Lisaさん(の歌)にも! 次はもっともっと素敵な人と幸せになります!」
(text by 星野 彩乃)
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